改めて詳しく記事にしたいと思うが、先日ハローワークの紹介で面接を受けていた。
誤解してほしくないのだが、俺は無職を諦めていない。
自分から無職を選んだのに「無職はつらい、つまらない」と発言する人、たまにいるけど何なら楽しめるんだ 映画館で上映中にスマホ触ってそう
そんな感じなので就職は月に1阿僧祇円くれる会社でない限りするつもりなし。もしもらえたら国会議事堂を買ってピンクに塗ります。
ハロワの窓口で企業見学会のパンフをもらい、「もう全然、カジュアルな感じで~(会社が)どんなことやってるのか分かると思いますので~」みたいなことを言われたので額面通りに受け取って、行ってみたら面接会だった。
俺は溶接をバチバチバチ!!!!ってやってるのを見て「おおおおすげえ!」となりたかったのに実際は「タクシー運転手をされていた・・・?」「ええ・・・まあ」みたいなアブラムシをピンセットで撃退するようなチマチマした澱んだやりとりが交わされただけ。
採用担当者だって業務の合間を縫って面接してるわけで、ノリで来たプー太郎の相手をしている時間は1秒もない。
ハローワークが仕事のミスマッチを招くようなことしてどーすんの、って感じですがひとまず労働の危機は去った。面接は失敗です♪