ODのうろうろ日記

世界一明るい失業者 Twitter→@fukadumde

教えてあげるおじさんとの邂逅

これ↓をもう少しキレイにしたい。主に外装を。

おもむろに電動ドライバーを振り回していると、

↑これ

 

死角からヌッと男性が現れた。

 

 

 

 

 

「何の工具でやってるの?」

 

ヤバ、怒られる!!(駐車場でウィンウィン工具の音を鳴らしていたので)と思ったがそういうことではないらしい。

 

質問の意図を汲み取ることができず、「14.4Vのドライバーに、後付けのバフを付けてます」と答えた。

男性は「ああ、(同じようなドライバーを)持ってるんだけどね」と続ける え マジでどういうこと

 

「これはクリアだけじゃなくて塗装までやり直さないといけないよね~~」 まさにそうなんだよ、どちら様?

 

「あれはウチの車なんだけど、何年式くらいに見える?」

「う~~~~ん 何年くらいになりますか?(俺、いくつに見える?の車版じゃん)

「2011年式なんだけど...」

「! すごくきれいにされてますね!(俺、実演販売士か何か?)」

「そう でね、知ってる板金屋さんが安くやってくれるのよ ボンネット1枚やるのだって8万円くらいしちゃうでしょ?」

 

そういうことか、話を飲み込めました。

 

「紹介することもできるんだけど・・・もしどうしようもなくなったら、2~3万で出来て、普通に頼むより全然安いから!」

「そうなんですか!じゃあ本当にいざとなったら...(これは4万円だよ)」

 

「そのご紹介先はお近くなんですか?」

「いや遠いんだけど...」

「(遠いんだ...)」

 

「ちょっと念のため電話番号を伺っても・・・」

「電話番号ですか!!」

電話番号くらい諸々売り買いするのに散々交換しているが...

 

 

こうして電話帳アプリが若干豊かになりました。

最後まで「塗りたいから塗ってるだけッス!!!」とは言えなかった。

 

誤解してはならないのは、100%善意であるということ。

故にお断り一辺倒というのも抵抗あるんですよね。

 

こういうの全否定したら例えばバッテリー上がりの時にジャンプスタートで助けてもらえる可能性もなくなるわけで。  

 

何の連絡もなくフェードアウトするのも如何なものか...

フランクに接していいんでしょうけども、「すんません!今回は大丈夫です!」の一声がなんとも遠い響きに聞こえる。

 

ていうか何も教えてもらってなくね俺